ファイバーレーザー溶接の導入を考えているんだけど・・・

この記事の3つのポイント
  • 薄板の溶接で、歪みや仕上がりの問題で量産化が進まない方へ。
  • 萬代では、薄板溶接に強い加工業者と連携し選定・提案します。
  • 外観に関わる薄板溶接・量産化のご相談は、萬代へお気軽にご連絡ください。

GWも終わり、平常にもどりましたね。天候にも恵まれ、私は非常にリフレッシュできました♪

 

皆さんはどのように過ごされましたでしょうか?

 

さて唐突ですが「ハレ」「ケ」をご存じですか?

 

晴れ(ハレ)着などで聞く言葉ですが、実はこんな意味があります。

 

ハレ=「晴れ」非日常を表します。ケ=「褻」日常を表します。

 

つまり、晴れ着とは「非日常である特別な日に着るもの」という事です。

 

ということで、今週から「ケ」の日々が続きますが、ブログでは少しでも「ハレ」を

 

感じていただくよう取組みますので、引き続き応援をお願いします!

  

では本題ですが、先日 “ふるさと加工ネットワーク” の加工業者さんから

 

「ファイバレーザー溶接機の導入を考えているんだけど、以前の案件まだ残ってる?」と連絡がありました。

 

「以前の案件」とは、数か月前にお客様からご依頼があった案件で、

 

100ロットで希望価格10,000円/個の量産案件です!!

 

非常に魅力的な案件でした。

 

図面内容は、SUS304、0.5tの薄板を円筒形状にし、上下に蓋をする形状です。

 

当時の私は「レーザー加工・3本ロール・Tig溶接」で加工できるだろうと考えていましたので、

 

ブログに度々登場いただく試作専門加工業者さん(下記URL参照)に依頼をしていました。

 

製缶品の美麗な仕上がりに感服!エッセンスとなったTIG溶接 – 神戸 島根 の地域密着型機械要素専門商社のブログ ~ とは、~の特徴、~の違い、精度、コスト、納期を追求 (mandai-inc.co.jp)

 

が、そんな私の予想が外れ、加工業者さんから「材料が薄く、Tig溶接でもひずむし、仕上がりが非常に悪くなる」との回答が…。

 

当時の私はTig溶接は万能と思っていたので、返答を受けた時は衝撃的でした!!

 

しかし、どのような仕上がりになるのかめちゃくちゃ気になったため、

 

加工業者さんに無理を言いサンプルを製作してもらったところ・・・こうなりました。

うん、確かに…。

 

ということで一旦は諦めた案件でしたが、加工業者さんのファイバーレーザー溶接機導入により再浮上することになりました。

 

次回、「ファイバーレーザー溶接機はどのようなものなのか?」をお伝えします!!



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診断ガイド
  • 現象確認:薄板の溶接で、歪みや仕上がり不良が出て量産化できない。
  • 数値状況:板厚や形状の要件が、溶接方法の選定に落とし込めていない。
  • 使用環境:SUS薄板の量産案件など、コストと品質の両立が必要。
  • 発生頻度:薄板溶接の相談が、繰り返し出てきている。
  • 対処状況:薄板溶接に強い加工業者が見つからない。
→ 図面と溶接要件をご提示いただければ、対応できる加工業者を選定し、ご提案します。
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