図面通りに製作すればよい?
この記事の3つのポイント
- 図面通りに製作したいが、加工不可や割高の回答が続いて困っている方へ。
- 萬代では、図面と加工実務のギャップを加工業者と確認し、必要に応じて加工内容の見直しの提案を加工業者と連携して進めます。
- 精度に関わる図面・加工内容の見直しのご相談は、萬代へお気軽にご連絡ください。
あるお客さまからいただいた棒状の切削加工品のご依頼。
萬代の”ふるさと加工ネットワーク”の中で旋盤加工が得意な数社に見積を依頼したところ、
”加工可”の回答は1社のみでした。
”加工不可”の回答をいただいた加工屋さんに理由を確認すると、
「幾何公差がキビし過ぎる…」と。
確かに! そこで図面を描かれた担当者さまに加工対応状況を説明すると、
「そんなに難しいんだ…」とのリアクション。
そうなんです。
作図のプロ=加工のプロとは必ずしも言えないので、
今回のように作図と加工実務のギャップにより加工不可、めっちゃ高い、めっちゃリードタイムが掛かる…等、期待しない結果につながることがあります。
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結果的に今回はそこまで必要がない幾何公差が含まれていたのでその指示を削除して頂くことで、実加工のハードルが一気に下がりました。
作図のプロと加工のプロを上手に縁結びすること。これも我々の役割であると強く感じた案件でした。
株式会社萬代へは、LINEまたはZoomでもお問い合わせいただけます。
すぐに商談を行いたい!ざっくりとした見積を知りたい!こんな部品でも対応可能?などにご対応いたします。
お気軽にお問い合わせください。


診断ガイド
- 現象確認:図面通りに依頼したが、加工不可や割高の回答が続いている。
- 数値状況:幾何公差や寸法指示が、実加工に過剰な負担を生んでいる。
- 使用環境:作図担当と加工現場のギャップが顕在化する加工がある。
- 発生頻度:同様の加工難の相談が、繰り返し出てきている。
- 対処状況:図面側の見直し提案ができる調達先が見つからない。
→ 図面をご提示いただければ、加工実務とのギャップを踏まえた選択肢をご提案します。
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