フルフラット横型プレス「FLAT-250LM」をご紹介!

出典:有限会社カワサキ機工HP

この記事の3つのポイント
  • 縦型プレスでは難しい立体曲げなど、自由度の高い曲げ加工をお探しの方へ。
  • 萬代では、求める曲げ形状や精度を踏まえて、対応できる加工業者を、加工業者との連携を通じて選定・提案します。
  • 精度に関わる曲げ加工のご相談は、萬代へお気軽にご連絡ください。

試作品エキスパートの加工業者さんが、試作加工で重宝しそうな設備を導入されていました!

 

それがフルフラット横型プレス機「FLAT-250LM」です。「横型プレス機?」初耳です!

 

縦型プレスに対し横型も確かにあると思い、実物を見たら「なるほど~」となりました。

機械の上に作業台らしきテーブルが載っています。このテーブルに金型を設置し平面でプレス加工を行います!

 

縦型プレスは上下運動に対し、横型は左右の運動です。で、これがテーブルのアップ写真です。

ピッチ100mmの千鳥配列で98箇所の金型取付穴があり、ワークに合わせ自由な曲げ加工が可能です。

  

実際の加工風景です。

出典:有限会社カワサキ機工HP

丸棒から鈑金の曲げ加工まで、更に縦型プレスでは困難な立体曲げまで可能です!

 

主に「曲げ加工」に用いられます。パイプベンダーとプレスブレーキが合体したイメージですかね。

 

金型は縦型プレス機のように堅牢ではありませんが、その分、金型費も安価となります。

 

加圧能力としては最大10tのため金型の堅牢性はそこまで必要とされない反面、

 

厚鈑の抜き加工、穴あけ加工等、高い圧力が必要な加工は不向きになります。

 

よって最大のウリは「多種多様なワークの曲げ加工を自由度高く行える」ことだと思います。

 

加工スピードや加工単価で考えると縦型プレス機が有利ですが、

 

試作で求められるのは設計毎に変化する形状に対応できる「機動力」だと思います。

 

縦型プレス機と横型プレス機は同じプレス機であっても、求められる役割は全く異なります。

 

なので、このフルフラット横型プレス機は試作品エキスパートの加工業者さんにとって

 

ジャストフィットの設備だと感じました。

 

改めて紹介させていただきますが、この加工業者さんの代表的な設備として、

 

パイプレーザー加工機、プレスブレーキ、ファイバーレーザー溶接機、NCフライス盤、汎用旋盤

 

を保有されており、鈑金加工を中心とした製缶品に関しては自社のみで製作できます!

 

詳細はこちらをご覧ください。

H社:鈑金|加工業者検索|神戸・島根の産業機械用製品の専門商社|株式会社萬代 (mandai-inc.co.jp)

 

これでまた1つ、 “ふるさと加工ネットワーク” の曲げ加工の幅が広がりました!!

 

曲げ加工の試作でお困りの方は是非ご相談ください♪



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すぐに商談を行いたい!ざっくりとした見積を知りたい!こんな部品でも対応可能?などにご対応いたします。
お気軽にお問い合わせください。

診断ガイド
  • 現象確認:設計した曲げ形状が、既存の加工方法では再現しきれない。
  • 数値状況:求める曲げ角度・形状が、加工業者に正しく伝わっていない。
  • 使用環境:試作など、形状が設計ごとに変わる案件が多い。
  • 発生頻度:複雑な曲げ加工の相談が、繰り返し発生している。
  • 対処状況:立体曲げなど自由度の高い曲げに対応できる加工業者が見つからない。
→ 図面と曲げ要件をご提示いただければ、対応できる加工業者を選定し、ご提案します。
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