「なぜなぜ分析」がいま求められる。半導体不足といった世界情勢からみる必要性。
- 調達環境の変化で、供給リスクや在庫戦略の見直しに悩んでいる方へ。
- 萬代では、調達課題の背景を踏まえ、代替候補や供給ルートの選択肢を、コストと供給安定の両面からご提案します。
- 速さ・スピードに関わる調達体制・供給リスクのご相談は、萬代へお気軽にご連絡ください。
「なぜなぜ分析」をご存じでしょうか?問題が発生した際によく利用する手法です。
問題に対し「なぜ?」を5回繰り返し、「真の原因にたどりつき、再発防止策を立てる」事です。
以前私は医療介護機器メーカーのお客様を担当していました。直接人命に関わる機械を生産されておられるので
当然ながら品質面で特に厳しく問題発生時には「なぜなぜ分析」を行い恒久的な再発防止策を立てていました。
当初は報告書がスムーズに通ることは少なく、品質保証担当者様からの質問に狼狽えるばかりでした・・・
今思えば「真の原因」がずれており、導き出した対策もずれてしまい不安を残す内容でした。
多角的な切り口から原因を捉え、そこに矛盾が無い答えこそ「本質」だと考えますが、
当時はこの切り口の発想が乏しく、お客様に迷惑と手間を取らせてしまっていたほろ苦い経験です。
さて話は変わりますが、世界的な半導体不足の影響を受け各自動車メーカーが在庫積み増ししています。
特にトヨタ自動車が生産効率を重視したジャストインタイムは有名ですが、大きな変化を感じます。
「現環境下で完成車を遅滞なくお客様に届けるにはどうすれば良いのか?」
の問題に対し「なぜなぜ分析」を行った本質的対策だと思います。
またトヨタ自動車はブランディングでも消費者が求める声の本質を捉えるために、
「なぜなぜ分析」を用いているそうです。高級ブランド「レクサス」の成功はそれに代表されるものだと思います。
私たちも「お客様のお役に立つにはどうすれば良いか?」
を「なぜなぜ分析」を行いながら、日々の営業活動はもちろんの事、
HPでのPRやブログ執筆などに励んでいきます!「これはずれている」と感じたら是非ご意見ください!
お問い合わせ|神戸・島根の産業機械部品専門商社|株式会社萬代 (mandai-inc.co.jp)
- 現象確認:調達環境の変化で、供給スケジュールが立てにくい。
- 数値状況:必要時期や数量が、調達先にうまく伝わっていない。
- 使用環境:供給難の影響を受けやすい部品を、継続して調達している。
- 発生頻度:納期・在庫の見直しの相談が、繰り返し発生している。
- 対処状況:代替候補や供給ルートを相談できる相手が見つからない。
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